九月第三週 重陽を過ぎても蝉の声がやまず、縁側から差し込む西日が一層強く感じられる。白磁の湯呑みが残す円い輪染みを眺めながら、ゆっくりと煎茶をすする。 Sorry, Japanese only.

教授の書斎

隠居して数年。大学名は昔の話だ。専門は民俗学寄りで、社会学と統計と美術史を横断してきた。番付を眺め、名画をめくり、煎茶を冷ます。それだけの書斎である。

棚にあるもの

年鑑
番付年鑑(準備中)十二か月の総評を一冊に。年末に刷る。
名画集
教授の名画集(準備中)毎日の一枚をまとめた画集。見立ての短文つき。
参考
参考文献江戸の番付、評判記、美人画の本。

書斎の外

  • note:暮らしの時事を名画にこじつける短い随筆(準備中)
  • X:更新のお知らせ(準備中)